稲垣婦人科の口コミ【15件】

 愛知県名古屋市北区大曽根3丁目15番58号 大曽根フロントビル2階

 052-910-5550  

「自然に近いARTで妊娠率30%以上。
卵を無駄にしない簡易体外受精」

公式サイト

MAP

愛知県名古屋市北区大曽根3丁目15番58号 大曽根フロントビル2階

患者アンケート

有効回答数=15件
集計期間=2011/04/22~2019/09/26

ここがよかった

  1. 情報収集中
  2. 情報収集中
  3. 情報収集中

ここがよかった(自由回答)

めでたん
めでたん

※文中の(☆☆☆☆☆)について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。

  • 予約不要だが、平日は待ち時間がほぼない。(土曜のみ混んでいる)
    (☆☆☆☆☆)、診察時間前からのみ行ってもらえ、診察時間までには終わるので、次の予定も立てやすい。看護師さんが各個人の情報をきちんと把握して、先生との連携が取れており、非常に安心出来る。
  • (☆☆☆☆☆)。先生もおじいさん先生で優しく、看護師さんもいい人が多いので質問もしやすいです。(☆☆☆☆☆)大曽根駅から近いので通院の負担も少ないです。
  • (☆☆☆☆☆)。通院に疲れてしまい、年齢も38歳になっていたので そろそろ諦めようかと思っていた時 ママ友から進められて稲垣婦人科を受診しました。(☆☆☆☆☆)電車を降りてすぐ、待ち時間が短い、(☆☆☆☆☆)、先生もスタッフもみんな優しく丁寧、(☆☆☆☆☆)
  • 説明もわかりやすく、先生も質問したらわかりやすく説明してくれます。
    病院内も綺麗で落ち着いた雰囲気で気に入ってます。
  • (☆☆☆☆☆)。またキッズルームもあるので子連れには他の方の目が気にならずいいです。また診察が兎に角、スムーズな仕組みになっているので(先生はあっちこっち診察室を移動)20人くらい待合室にいても1時間も待ったことはないです。(☆☆☆☆☆)。なので患者さんは比較的年齢が高めなのでそれもこんなに沢山の高齢者が通院していると思えるので(☆☆☆☆☆)です。また夕方の7時まで、土曜日も空いているのが働く不妊治療患者には優しいです。
  • (☆☆☆☆☆)稲垣婦人科は、先生は寡黙な方ですがしっかり診てくれます。わからない事は、こちらから質問すれば優しく教えてくださいます。
    看護師さんも受付の方も皆さん優しいです。(☆☆☆☆☆)。
  • 予約がいらないので、行こうと思った時に行ける。
    平日は、午前中も午後もそんなに混まない。
    特に平日の夕方は空いていると30分かからず会計まで終わる。
    土曜日はまあまあ混むけど1時間半くらいで済む。
    雑誌やテレビ、iPod貸出などもあるので待ち時間も院内で過ごせる。
    立地が良い。駅から近く、地下を通っても行けるので雨の日もあまり濡れずに行ける。
    スタッフが皆親切。優しめの人が多い。説明が丁寧。

    先生は温和。無理強いをしない。質問がしやすい。
    厳しいことをあまり言わない。
    (☆☆☆☆☆)。
    診察の間スタッフが近くに控えていて話を聞いており先生に聞いたことのフォローがあったりする。(☆☆☆☆☆)
  • 予約不要なので待ち時間は多少ありますが、好きな時間に行けるのが良いです。
    (☆☆☆☆☆)ので通いやすいです。
    先生は少し無愛想に感じますが重要なことはキチンと説明してくださいます、(☆☆☆☆☆)
  • とても先生が優しく、丁寧に対応してくれます。(☆☆☆☆☆)。
  • (☆☆☆☆☆)。先生もスタッフの方々も話しやすいです。
  • (☆☆☆☆☆)。院長先生へ聞きづらいこともHPから掲示板に記入すれば答えていただけるので安心できます。
  • 先生は無口ですが、聞けばきちんと質問に答えてもらえます。受付の方もみんな感じが良いです。(☆☆☆☆☆)。
  • (☆☆☆☆☆)。清潔で快適な空間と駅から近いのも魅力です。
「自然に近いARTで妊娠率30%以上。
卵を無駄にしない簡易体外受精」

公式サイト

他のエリアの病院を探す

医療広告の限定解除要件への対応

ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※クリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net

不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。

体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。

●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。

●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。

●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。


病院探し
アンケート結果

掲示板・ブログ
子宝ねっと

保険料金
計算ツール

全員に
プレゼント