福井ウィメンズクリニックの口コミ【16件】

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愛媛県松山市星岡4丁目2番7号 

患者アンケート

有効回答数=16件
集計期間=2012/10/14~2021/01/14

選んでよかった理由 BEST3

  1. 情報収集中
  2. 情報収集中
  3. 情報収集中

選んでよかった理由(自由回答)

めでたん
めでたん

※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。

  • ☆☆☆。診察時にはきちんと目を見て分かりやすく説明してくれ不安な事など親身になって相談にのってくれます。話しやすい雰囲気は私にとってすごく重要なポイントです。
  • 質問すればちゃんと答えてくれる。院内が清潔です。
  • 院内が明るく綺麗で、受付の方も親切です。
  • 実績のある医院でスタッフの方の雰囲気もとても良いです。看護師さんにも頼れる方が多く心強いです。
  • 不妊治療にも力をいれてくださっている
    スタッフの皆さん良い方ばかりで安心して通えます。
    頑張ってる事を認めてくれたりちょっとした質問にも丁寧に答えてくださいます。
  • ☆☆☆わかならい事にもていねいに答えていただき、専門のカウンセラーからアドバイスもいただき、精神的な不安も少なく治療を進めることができました。
  • タイムラプスが導入されています。☆☆☆、納得のいく処置で進めることができました。
  • ☆☆☆、それまでに不安なことがたくさんあり、尋ねるとハッキリ答えて頂き私的にはその方がずっとモヤモヤしてるより良かったので、助かりました。
    看護師さんたちがとても優しかったのと、院長先生は男性ですが、女医さんもいらっしゃり、やはり女の人の方が話しやすいこともあるので、良かったです。☆☆☆
  • 私は通院はもう一年経ちましたが…
    先生もスタッフもやさしく、カウンセリングのかたは、親身に話してくれました。
    一度、カウンセリングの方とお話しすれば、先生も分かって下さり、私の希望の治療が出来ました。
    不妊や不育にも実績があり、今では信頼出来る病院となりました。
  • 病院がキレイで清潔。先生も看護師さんも丁寧で優しく信頼できます。予約が携帯で出来るのも便利で良いです。
    いつも親身になって話を聞いてくれる看護師さんに助けられてます。
  • 先生がとても優しい!!とても丁寧・親身になって診察もしてくれるので、私たちは赤ちゃんを授かるのが難しい現状ですが、先生に診ていただくと☆☆☆
  • ネット予約ができます。日祝も場合によっては診察してもらえます。
    先生はやさしく、看護師さんがとても親切です。病院が綺麗で、アロマの癒しと飲み物のサービスがあります。
  • 先生・スタッフの皆さんとても感じいいです。入院の施設もとってもいいです。
  • 現在通院開始から4ヶ月。☆☆☆。院長にみてもらっているのですが、とてもサバサバしてて気持ちがスッと楽になります。他のカウンセラーさんや看護士の方の対応もよく、院内も清潔です。
  • スタッフの方みなさん対応がよく、初めてでも安心できます。病院では、名前を呼ばれることはなく、受付番号で呼ばれるのでプライバシーが守られていると感じます。(実際には、お会計のときに間違いがないか小声で名前の確認がありますが、周りに配慮して頂いている対応だと思います。)先生は、愛媛でも☆☆☆な医師なので安心して任せられますし、☆☆☆と思います。先生はとても優しく、妊娠へのステップは、夫婦の意思を尊重してくれます。産婦人科で予約できない病院もあるなか、こちらの病院は予約制で、予約の時に受診当日に30分前か60分前にメールをくれるサービスもあるため、とても親切だと思います。
  • 先生がとても話しやすくていいです。

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ページ内容についてのお問い合わせ先
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〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※福井ウィメンズクリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net

不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。

体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。

●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。

●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。

●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。


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