Kobaレディースクリニックの口コミ12件

 兵庫県姫路市北条口2丁目18 宮本ビル1F

 079-223-4924

「単一胚盤胞移植のパイオニア。
母子の安全を見据えた治療を」

公式サイト

MAP

兵庫県姫路市北条口2丁目18 宮本ビル1F

患者アンケート

有効回答数=12件
集計期間=2011/04/08~2020/08/01

選んでよかった理由 BEST3

  1. 情報収集中
  2. 情報収集中
  3. 情報収集中

選んでよかった理由(自由回答)

めでたん
めでたん

※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。

  • 駅近で、行きやすく、予約も取りやすいです。人数は多いけれど待ち時間は短い方だと思います。なによりも実績があることが強みではないかと思いかよっています。
  • いつも患者さんで一杯ですが待ち時間短めです。先生は淡々とされています。体外受精を希望すると院長先生の診察になります。
  • 今そこで不妊治療をしています。☆☆☆。私達も授かれたら嬉しいです。
  • 待ち時間が短く不妊専門なので妊婦さんを見ないです。
    私はまだ授かれてないですが実績も☆☆☆です。
  • 厳しい先生ですが、思いやりを感じます。看護師さんも話しやすいので、解らない事は聞きやすいです。
  • 自分たちの状況に応じて、治療をすすめてくれる
  • 街中にあるが、車で通院しても契約駐車場があり駐車料金が無料。スタッフが気さくな方ばかりで、先生に聞き忘れた質問にも親身に丁寧に教えて下さいます。
  • 先生は、とても信頼できます。また、看護婦さんも、いつも気さくに話をしてくれ、とても優しい看護をしてくれます。辛い治療も笑顔にさせてくれます。
  • 先生が熱心で、☆☆☆説明も丁寧で、カウンセリングもあり、質問したことにはきっちり答えてくれます。私の場合、☆☆☆の診断が出てからは院長先生が担当してくださいました。二人目も、担当してくださいました。上の子がいても無料キッズルームがあり、そちらで順番まで一緒に待つことができ、ぐずっても待合室で迷惑かけることはありませんでした。
  • ☆☆☆。患者に☆☆☆な意見を下さいます。まあ、淡々と話されるし、必要最低限のことしかおっしゃりませんが。。。
    いつも患者さんはいっぱい。でも、回転率良すぎです!
  • 引越しのために姫路のkobaレディースクリニックへ転院しました。駅からも近くキッズルームも有ります。待っている間、順番が来たらキッズルームのインターフォンで呼んでくれるので安心です。
  • 今通っていてなるべく☆☆☆ように考えて提案してくれる
「単一胚盤胞移植のパイオニア。
母子の安全を見据えた治療を」

公式サイト

姫路・赤穂

他のエリアの病院を探す

医療広告の限定解除要件への対応

ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※クリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net

不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。

体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。

●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。

●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。

●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。


病院探し
アンケート結果

掲示板・ブログ
子宝ねっと

保険料金
計算ツール

全員に
プレゼント