長野県佐久市長土呂1210-1
長野県佐久市長土呂1210-1
有効回答数＝5件
集計期間＝2018/04/15～2020/05/13
- 情報収集中
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※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。
- 先生の説明が丁寧できちんと対話してくれる。☆☆☆。
- 完全予約の病院です。高額にはなりますが 推奨サプリがあったり 個人に合わせた治療を行っているようです。移植や採卵も割りと診療時間内で行われるので遠方でも時間のやりくりがしやすいです。ただ 初診が増えてきているので 数ヶ月先の初診予約になってたり、予約時間よりも時間がかなり過ぎて診察になったりしています。先生は忙しくなってきたようで質問しづらくなってしまいましたが、看護師さんが一名ついて常にサポートしてくださるので、質問したいことはすることができますし、丁寧に回答してくださいます、！
- 先生が若くとても研究熱心で☆☆☆の技術を提供して下さる。看護師さんも親切。先生が優しくて、不安な気持ちを取り除いてくれて、スムーズに取りくむことができた。
- 1人目もお世話になり、今回2人目の治療で通院を再開しました！
先生が変わらず優しく迎えて下さり安心しました☆
このクリニックは、不妊の原因を探り、☆☆☆移植するなど、その人に合ったオーダーメイドの治療を提案して下さるので、☆☆☆。私の周りにも卒業生や通院している人がいますが、とても先生の雰囲気が柔らかくて、不安な事は何度聞いても笑顔で答えてくれ、腕が☆☆☆と評判です。
スタッフもみんな親切です。受付の方が全員変わっていましたが、新しい方はとても気持ちよく対応して下さり、態度や喋り方も丁寧で、雰囲気が良いです！
セルフサービスのドリンクコーナーが出来ていて嬉しいサービスだと思いました。
町で2.3人子供を連れている人を見て落ち込む事もあるけれど、先生も看護師さんも私の話を良く聞いてくれるので。また頑張ろうと思えました！ - クリニックの雰囲気が良く、院長先生が優しく何でも聞ける雰囲気で接してくださるので、それだけで治療のストレス軽減されます。
不妊専門医なので、先生の技術も☆☆☆、☆☆☆の機械が揃っており、ブログで公表されていますが、妊娠率も☆☆☆です。サプリなどで、妊娠しやすい体作りのアドバイスを頂けるのも嬉しいです。
看護師さんも、分かりやすい説明で優しく接してくれるし、受付のお二人もいつも笑顔で低姿勢で接してくださるので、気持ちよく通院できます。
待ち時間もそんなにありませんが、雑誌が豊富でセルフサービスのドリンクがあるのも嬉しいです。
医療広告の限定解除要件への対応
ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※佐久平エンゼルクリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net
不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側（患者）と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。
体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。
●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。
●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。
●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤（絨毛）からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠（子宮外妊娠）
ARTでの妊娠例の1～3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています（日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より）。