内田クリニックの口コミ【12件】

 島根県松江市浜乃木2丁目6番13号 

 0852-55-2880

「“妊活”は知ることからはじめましょう。
判断を誤らないためには、まず知らないと」

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島根県松江市浜乃木2丁目6番13号 

患者アンケート

有効回答数=12件
集計期間=2017/12/27~2020/04/10

選んでよかった理由 BEST3

  1. 情報収集中
  2. 情報収集中
  3. 情報収集中

選んでよかった理由(自由回答)

めでたん
めでたん

※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。

  • 先生はもちろん、看護師さん達が本当に親身になって下さって、心身共に救われました。☆☆☆
  • 先生の説明が丁寧かつ明快で、治療への不安が和らぐ。
  • ☆☆☆、親身になってもらえたような気がします。☆☆☆
  • 先生は勿論、看護師さん、事務の方皆さん丁寧に優しく接して下さり、毎日勇気と元気をもらっています。
  • 先生をはじめスタッフの方々がとてもやさしく、また親身になって接してくれたから。妊娠にむけて計画的に治療してくれたから。
  • 看護師さんから受付の方までもがいつも優しく声をかけていただき、妊活中のナーバスな気持ちをくんで下さり通うのが苦でなかったです。先生も優しく、☆☆☆は泣いてしまいました。待ち時間も短く、とてもいい病院だと思います。
  • 体外受精で一度失敗した時、気持ちを切り替えれるように先生が☆☆☆治療法を提供してくれたこと、元気をくれるような笑顔で送り出してくれること、何よりも、お任せしておけば大丈夫だ!と信じさせてくれたことが1番良かったです。どうしてもメンタルがネガティブな気持ちになりやすく、気持ちを落ち着かせて治療に取り組めたのも先生のおかげだと思っています。☆☆☆看護師さんや培養士さんや受付さんの説明やアドバイスも☆☆☆で、ときに優しい言葉で励ましてくださって本当に心身ともに辛い治療も頑張れました。不妊で困っている知人には是非おすすめしたいクリニックです。
  • 私は一人目は自然妊娠だったのですが、二人目がなかなか授からず、通院することにしたのですが、先生も看護師さんもとても前向きで、親切に対応して下さいました。子供が出来る可能性が少しでもあるなら、なんでも挑戦しようと思いました。
  • 妊活をはじめてなかなか授かりませんでした。知人のオススメでクリニックに通院を決めました。看護婦さんは、私の不安や思いを聞いて頂き、先生にはくわしいこれからしていく治療をていねいに教えて頂きました。☆☆☆。すてきな先生にであえてよかったです!!
  • 先生が不妊治療について分かりやすい勉強会を開いてくださり、自分の身体の状況や自分が受けている治療の目的を知ることができました。
    先生はすぐに相談に乗ってくださいますし、看護師さんも知識や経験が豊富で、頼りにさせていただきました。
    予約を取ることができ、長時間待つことがなかったのもありがたかったです。
  • 不妊治療は通院が多く、仕事と家事をしながらの生活は大変でした。そして、いつまで続くかわからない不安、経済的な不安もあり、精神的にも弱くなることが多くなっていました。そんな時でも、こちらのクリニックの先生の力強い言葉や、☆☆☆診察のおかげで、諦めずに前に進むことができました。☆☆☆。しかし、「☆☆☆だから頑張ろう!」と言っていただき先生にスケジュールを組んでもらいました。☆☆☆。いつも励ましてくださっていた看護師さん方も☆☆☆
  • 看護師さんが気さくで優しい。先生が白衣を着ておられず、緊張することなくリラックスして受診できる。
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ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※内田クリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net

不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。

体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。

●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。

●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。

●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。


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