あかつきARTクリニックの口コミ【8件】

 鹿児島県鹿児島市中央町11番地 鹿児島中央ターミナルビル2F

 099-296-8177

「九州初の『自然周期体外受精』施設。
「心が軽くなる場所」を目指します」

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鹿児島県鹿児島市中央町11番地 鹿児島中央ターミナルビル2F

患者アンケート

有効回答数=8件
集計期間=2019/03/08~2022/02/26

選んでよかった理由 BEST3

  1. 治療の結果、治療実績
    高度な治療技術、専門性
    治療方針への納得、十分な説明
    医師・スタッフの専門性、信頼感
    女性医師がいる
    通いやすさ(場所、診療時間、待ち時間など)
    料金・会計面

選んでよかった理由(自由回答)

めでたん
めでたん

※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。

  • 2022/2/26
    ☆☆☆待ち時間も少なく効率良く受診できるので、仕事との両立をしながらも通い易いです。
    祝日も午前中の診察が可能です。
    ☆☆☆かなり治療のストレスから解放されました。
  • 血液検査の結果がすぐわかる!
    一時間も待てばホルモン値など
    すべて診察時に教えていただけます。立地もいい!
    年明けに移転するそうですが、
    移転先も駅の目の前で通いやすそう。
    妊活中って度々病院に行かないといけないので通いやすさはとても大切だと思います!
  • ・成功報酬制の治療費の設定があり、補助が出ず、また結果がすぐには出ない年齢の私には助かっています。
    ・主人は一度も病院を訪れる事なく、治療を進める事が出来ています。仕事で主人の平日都合がつかなくても治療が出来ています。また、事実婚でも対応されるそうです。
    ・患者の状況に合わせて、☆☆☆判断をされるので、私にはとても合っていると思います。☆☆☆・評判によると、☆☆☆な先生らしいです。
    ・とにかくスタッフの方々が感じが良く、声を掛けて下さるので、気持ちが軽くなる事が良くあります。
  • 夏から通い始めました。女性の先生、不妊のみの病院ということで選びました。この働き方改革と言われている中、土曜の診療、祝日の午前診療。働きながら不妊治療を始める私にとっては大変ありがたく逆に働いていらっしゃる方々には申し訳ないですが。電話対応や受付の方、注射の先生など笑顔で優しく対応してくださり、実際は毎回不安を抱えながら行く私にとってはすごく安心します。行くことがなくなるよう、私も頑張りたいです。
  • 先生がとても親身になってお話を聞いてくださいます。☆☆☆
  • 女性の先生なので話しやすく、検査や処置等もスムーズで、あまり長く待たされたりする事もない
  • 鹿児島で☆☆☆新しい不妊治療専門クリニックです。院内は明るくアットホームな感じで落ち着きますし、受付の方はいつも笑顔で迎えてくださり、声をかけていただきます。
    看護師の方も対応が丁寧で不安な時も親身になって話を聞いてくださり、アドバイスをくれたり励ましてくださいます。
    先生は女医さんで質問や疑問に明確に応えてくださり、技術や知識も☆☆☆と感じます。治療スピードも早いので総体的に前向きに治療ができるので大変おススメです!
  • 先生が話しやすい
    詳しく説明してもらえる
    ☆☆☆
    成功報酬制度
「九州初の『自然周期体外受精』施設。
「心が軽くなる場所」を目指します」

公式サイト

医療広告の限定解除要件への対応

ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※あかつきARTクリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net

不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。

体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。

●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。

●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。

●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。


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