足立病院

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京都府京都市中京区東洞院通り二条下ル 

患者アンケート

有効回答数=7件
集計期間=2017/12/6~2021/5/13

選んでよかった理由 BEST3

  1. 情報収集中
  2. 情報収集中
  3. 情報収集中

選んでよかった理由(自由回答)

めでたん
めでたん

※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。

  • 2021/5/13
    医師、看護師も丁寧に説明をしてくださいます。予約制でも診察からお会計まで1時間から1時間30分くらいはかかるので時間に余裕をもって行く必要があります。
  • 2020/10/18
    ☆☆☆。県外からも来られるそうです。
    ☆☆☆なので待ち時間が長いことはありますが、予約システムに何時くらいに診察になるか表示されますし、外出することも可能なのでありがたいです。駅や街から近いので待ち時間が長いときにはカフェで時間を潰したりできます。
    また建物が綺麗で、待合室の椅子もゆったりしていて良いです。病院内にWiFiもあるのが嬉しいです。☆☆☆。
  • 2019/6/2
    ☆☆☆。お友達から教えてもらいました。
  • 2019/3/4
    産婦人科と不妊治療専門の科があり、☆☆☆。不妊治療に力をいれており、一般的な不妊治療以上の高度な治療も受けられる。先生がたくさん在籍しているため、複数の先生からアドバイスや知識を貰え、仕事をしながらでも通院しやすい予約形態や体制が整っている。
    治療実績等もサイトに掲載されていたり、詳しい治療説明もきちんとして頂けるので、☆☆☆。
  • 2019/1/23
    他院の産婦人科医にすすめられたので。
  • 2018/3/1
    ☆☆☆。
    不妊専門のセンターのほかに、産科もありますので、妊娠したらそのまま同じ病院で出産も出来ます。
    とても☆☆☆いつもかなり混んでいますが、携帯からネット予約できたり便利なシステムがあります。
    カウンセリングルームと診察室も完全に扉で区切られていて、
    人に聞かれたくない相談なども出来るように、とても配慮していだいております。
    どの先生も☆☆☆な判断で、テンポ良い治療の元、診察していただけます。診察が終わる時間も遅くまでされていますので仕事されている方にはありがたいです。
  • 2017/12/6
    ☆☆☆。35歳女性です。初診からセンター長が診察して下さり、不安でいっぱいだった☆☆☆。病院で待ってくれている胚盤胞をはじめてお腹に迎えに行く前、ふと院長先生や親身に話を聞いて説明してくださる培養士さんや看護師さん達のことを思い出した瞬間がありました。初めての体外受精がこの病院で良かった、

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ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※クリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net

不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。

体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。

●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。

●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。

●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。


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