東京都大田区蒲田5-28-18 東急醍醐共同開ビル3階
キネマアートクリニックは、不妊治療・体外受精を主体とした診療を行っております。 ドクター・スタッフ一同、温かい雰囲気の中、・・・
東京都大田区蒲田5-28-18 東急醍醐共同開ビル3階
有効回答数＝21件
集計期間＝2011/04/17～2021/09/06
- 情報収集中
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※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。
- 駅近なので通いやすい
説明が簡潔
予約制ではあるが土日は待ち時間が長い - 先生や看護師さん受付の方々皆とても温かみがあり優しいので、ストレス無く通院することができます。☆☆☆、価格も良心的で患者さん思いのクリニックです。高齢ですが☆☆☆。
- 特殊診療は日曜祝日も対応してくれるので、☆☆☆。平日も仕事終わりに診察を受けられるので、継続して利用しやすい。
- ・良くも悪くもですが、患者自身に治療方法を選択させてくれます。
・受付の方、看護士さんの対応が丁寧でいつも気持ちが良いです。 - 男性の先生ですが、親身で話しやすくフレンドリーに話していただける事が不安を取り除いてくれるので。
- 親切で丁寧な診察、質問にも的確に答えてもらえます。
- 清潔感があり、先生方もしっかりと話を聞いてくれ安心感がある！
- 診察の時、質問しやすい雰囲気。
他に不妊コーディネーターさんに色々聞ける。
キッズルールがあるのて、待合室に子供が居る時間が少ない。
人工受精など日、祝日も治療出来る。
予約制なのも良い。 - 待ち時間が少なくてキレイ
- 先日初診に伺いました。初診は院長先生が、じっくりと話を聞いてくれ、丁寧に優しくアドバイスしてくださいました。ここなら、頑張って通えそうだと前向きになれました。
- 院内がきれいで待ち時間も少ない
- 土日祝もやっているので、☆☆☆治療ができるので大変助かっています。
子連れの方のために、子供の待合室が別にあり、子供のいない人、いる人、両方に配慮がなされています。
カウンセラーもいるので、心理的な面もフォローしてくれます。
☆☆☆、体の負担も考えてくれています。 - 土日祝も対応してくれる。看護師さん、受付の女性もみなさんとても親切です。
- ・受付の方の対応が良い
・最寄りの駅から近い（JR蒲田駅から徒歩５分以内）
・☆☆☆という評判 - こちらの病院に通い始めた頃、既に40歳近かったのですが、そのことに関して一切ネガティヴなことを言われなかったので安心して治療に臨めました。培養士さんや看護士さんによるカウンセリングも時間無制限でお話ししてもらえ、前向きな気持ちを保つことができました。体外・顕微と進んでも結果が出ず、先生に「治療費もキツいのでステップダウンしてAIHを試したい」と相談したところ、快く応対してもらえ、☆☆☆。こちらの病院は体外に力を入れているようなので、AIHによる成果は集計していない様子ですが、☆☆☆。自宅から遠かったのですが、☆☆☆。
- 先生は毎回違いますがきちんと引き継ぎもできていて先生が変わるたびに最初から説明～なんてしなくて大丈夫です。待ち時間もそれほど長く感じませんしスタッフの方々も優しく質問に答えてくださいます。
- ☆☆☆。予約制なので何時間も待つ事がなく、また看護婦さんたちも感じのよい方ばかりでした。体外受精がメインの病院なので、☆☆☆と思います。
- 1人目は別の病院で妊娠出産しましたが、2人目不妊で通院してます。病院の休みが日曜日の午後だけですし、治療費もそんなには高くなくスタッフも優しいので安心して通えます。
- 渋井先生の治療は、丁寧で安心して治療に挑めます。看護師さんも優しく、通院しやすい病院です。
- 先生は交代制で何人かいらっしゃいますが、どの先生も話しをちゃんと聞いてくださいますし、説明も丁寧にしてくださいます。内診前後の着替えも焦らされる事がないです。看護師さんもみなさん優しいです。
- 費用が比較的リーズナブルなのはポイント高いです。ほぼ年中無休なのも助かります。先生はいろいろなタイプがいますが、どの方も年齢のことなどで否定的なことは言わないので心強いです。看護士さんたちがみなさん優しくてホッとします。☆☆☆。
キネマアートクリニックは、不妊治療・体外受精を主体とした診療を行っております。 ドクター・スタッフ一同、温かい雰囲気の中、・・・
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医療広告の限定解除要件への対応
ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※キネマアートクリニッのTELでありません。
mail:info@medeta.net
不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側（患者）と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。
体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。
●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。
●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。
●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤（絨毛）からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠（子宮外妊娠）
ARTでの妊娠例の1～3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています（日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より）。