杉山産婦人科 新宿

 東京都新宿区西新宿1-19-6 山手新宿ビル

 03-5381-3000

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東京都新宿区西新宿1-19-6 山手新宿ビル

患者アンケート

有効回答数=5件
集計期間=2018/07/02~2021/01/31

選んでよかった理由 BEST3

  1. 情報収集中
  2. 情報収集中
  3. 情報収集中

選んでよかった理由(自由回答)

めでたん
めでたん

※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。

  • 先生方が皆さん親身に考えてくださって、優しく☆☆☆な技術で安心します。また待ち時間も比較的少なく病院も綺麗で衛生面も整っており安心します。
  • 多くの専門医やスタッフを擁し、システムや設備も綺麗で充実しています。また、土日もやっていて、通いやすいです。
  • 2018年に不妊治療専門として分院を新宿にも作られました。コンセプトの1つである仕事と併用して不妊治療を出来るように効率的で、通院も必要最低限でその時その時に合わせて☆☆☆診察をしてくださり、先生も親身に対応してくださいます。先生によっては対応が素っ気なく感じる時もありますがそれは先生の性格を感じる瞬間でもあり、疑問に思う事に質問しても嫌な顔せずに答えてくださり、必ず納得して治療ができるように全ての先生が一貫した診察をしてくださいます。
    不妊治療が思い出となるように全ての先生が力を尽くしてくださる病院だなと感じてます。
  • 不妊治療、その中でも体外受精、顕微授精、不育症、男性不妊専門の不妊の病院。☆☆☆、ネットで調べて口コミや評判がよかったので、人工授精や体外受精含めて、不妊相談させてもらいました。年齢が30代のせいか、体外受精を押し売りのようにすすめられることなく、丁寧に質問に答えてもらえました。受付や看護師さんは親切で、新しくできたばかりで、ビルも綺麗でした。新宿だけでなく東京都内で不妊治療をお考えの方に是非おすすめです。
  • 体外受精が専門の不妊治療専門クリニックですが、☆☆☆。妊活頑張っているご夫婦の、なにかのご参考になればありがたいです。☆☆☆杉山産婦人科を選んだ理由としては、

    ・新宿駅近くの通いやすい場所にある(代田橋から新宿に移転する予定でした)

    ・実績があり平日は夜19時まで、土日も診療している

    ・料金は安すぎず、高すぎずの割には、高度な不妊治療設備が揃っている


    ・新宿駅近くの通いやすい場所にある
    今までは京王線の代田橋でしたが、新宿駅に拡大移転したとのこと、便利な駅近で助かりました。

    ・実績があり平日は夜19時まで、土日も診療している
    院長先生個人でやっているクリニックだと、夕方以降や日曜日休みのことが多くてタイミングが合わなかったら、適当に調節されそうで少し怖いです。新しくできたばかりのところだと、実績がなくて考えたくはないですが、病院も潰れることがある時代なので、信頼性があり体外受精を多くやっている病院が安心でした。

    ・料金は安すぎず、高すぎずの割には、高度な不妊治療設備が揃っている☆☆☆

    杉山産婦人科新宿は大きな綺麗なビルにあって、医療設備も☆☆☆なものが揃っているそうで、多少費用がかかってもここが良いとわかりました。☆☆☆、お医者さんや看護師さんが親身になって説明してくださり安心感がありました。毎日同じような説明をしているだろうに、精神的な支えになってくださり心強かったです。☆☆☆35歳以上で体外受精を悩んでいる人は、もっと正しい知識を勉強して、早めに行動をした方が良いです。杉山産婦人科に限らず、都内は不妊治療専門クリニックが沢山あり、地方よりも恵まれていますので、相談されることを是非おすすめします。

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医療広告の限定解除要件への対応

ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※杉山産婦人科 新宿のTELでありません。
mail:info@medeta.net

不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。

体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。

●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。

●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。

●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。


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